2014年 03月 06日
自家製酵母研究科2014卒業レポ*
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コンセプト
春のお花見 お抹茶と一緒に桜の和菓子パン

研究科のきっかけは、自分の作ったパンに自信が持てなかった事。
友人や家族に作ったパンを食べてみてもらって「美味しいよ。」
と言われても本当にそう思ってくれているのか?お世辞なんじゃないのか?
日々そう思っていて自信が持てるようになりたくて志願しました。

目標…パンレシピを作成し、完成させる。

レシピを作成するにあたってパンに使用する素材を知るということを研究科で学びました。

素材の役割、種類、特徴、量を変えると、どんな変化があるのか?
などを学んだ上でレシピて使用する素材を決めていきました。
私が一番、つまずいたのはパン作りに大切な酵母。
酵母選びに時間が、かかりました。
選んだ素材そのものに発酵力が弱いものだったり、自分自身との相性が合わなかったり、
何度も色々な素材を使って酵母をおこしてみて使用する酵母を決めました。
4月から始めて半年の9月、中間発表。
自分で作成したレシピ通りにパンを作って持って行き、
先生方や研究科のみんなに食べてもらって、
食べた感想やアドバイスなどいただいてレシピ完成に向けていきました。
2月、レシピ完成
目標達成してコンセプトに合ったパンを仕上げる事によって自信が持てるようになりました。
私にとってこの一年間、貴重な時間でした。
ありがとうございました。

研究科 Hatano

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研究科で学んだ充実した一年間
先生方と大切な仲間たちのお蔭で、独りではできない
貴重な経験を積み重ねることができました。
たくさんの気付きがあって、技術も知識も増えました。
何を考えて、何を感じることが大切なのか
少し解ってきた気がします。

レシピつくりでは、日々の食事が健康作りに役立てたらと考えて
食後の血糖値を気にしている人、便秘が気になる人、
ダイエットに挑戦したい人、もちろん健康な人が普通に食べても
美味しくて体に優しいパン作りをテーマにしました。

「パン作り」って、ピアノの演奏に似ていると思います。
音を出すことは誰にでもできるけど
感動を与えるには、それなりの努力と訓練が必要
そして技術だけではなく、作り手の気持ちが大切
私のパン、少し変わることができたかな?
誰かを幸せにしたり、喜んでもらえるパンに近づけたかな?

パン作りの楽しさを、たくさんの人に知ってもらいたい。
これからも、夢に向かって頑張り続けたいと思います。
YOU

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作ったパン:お絵かきチョコパン

コンセプト:初めてパンを作るかたでも、楽しみながら気軽に作れるパン。大人もこどももみんなで作れます。
友人の「こどもと一緒にパンが作れるといいなぁ。」の声から考えて作りました。

研究科に入ったきっかけは、パンを極めたいという思いからでした。
みんなで配合の違う生地をこねて焼き、食べ比べたりしました。
先生の熱いトークもあり、他のメンバーの熱い気持ちも伝わり、
自分も頑張ろうと思いました。

自分のレシピは配合まではスムーズにいきましたが、成形に悩みました。
作る人のことを一番に考えなくてはいけないのが、
いつの間にか自分主体になっていました。

なんとか完成したのは、先生方と研究科の皆さんのおかげです。
助けていただくことも多かったですし、
レシピの取り組みを見ているだけで勉強になりました。

いろいろ大変でしたが、これからもパンを作り続けたいとおもいます。
研究科は一回限りだと思っていたので、時間ができたらまた挑戦したいです。

一年間本当にありがとうございました。これからも宜しくお願いします。

komatu.H

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『研究科の一年』
研究科を参加し始めた頃の私は、正直すごく悩んでいました。納得のいくパンを完成させたい。
自信を持ちたい。今後のパン作りライフの方向性は??などなど、
研究科で勉強する事でモヤモヤしているものが晴れたらいいなぁ、そんな気持ちでお世話になりました。

今回の研究科では自分のレシピを作る事がテーマでした。
何を作りたいのか、コンセプトを決め、酵母を選び、材料一つ一つの厳選。
なぜそれを選んだのか、そのパンをどう伝えたいのか、
相手にわかりやすく表現出来るように、ただパンを作るだけではなく、
いろいろな角度から考え、レシピ作りに取り組みました。

その中で私が1番学んだ事は主体性を持つこと。
自分で決定し、自分の言葉で表現し伝える。
こうでなければこうであるべきというブロックを外し、自由に想像し、パンを焼くことでした。
一年間のレシピ作りは大変な時期もありました。
そんな時に支えになったのはやはり一緒に頑張る仲間たちの存在でした。
メンバーそれぞれが違う環境の中で同じ目標をおき、努力しているんだ。
一人じゃない!そう思うと力が湧いてきました。

そしてこの一年間、
私たちの前に立ち大きな力で引き上げて下さった大橋先生、菅野先生にも感謝の気持ちで一杯です。
自分レシピの研究はまだまだ果てしなく続きますが、
今現在の私が精一杯作り上げたパンレシピ、パンのコーディネートを自信を持ってお伝えしたいです!
先生方、研究科のメンバーのみなさん、
一年間本当にありがとうございました。 ぐん

☆レーズン×ヨーグルト酵母でこたわりの角食パンを作り、
ご褒美スイーツと題して“ハニートースト”を卒業作品にしました( ´ ▽ ` )


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今回の研究科への参加は、「いつかはパン教室がやりたい」という思いを現実化にむけて。

レッスンでの最大課題は、自分のレシピを作る。私はあえて苦手で殆ど作らない甘いパンに挑戦。
これまた苦手(嫌い)なミルクティーをイメージした「ミルクティーロール」

紅茶酵母で生地も紅茶。

考案は順調でしたが、紅茶の香りを残す為の酵母と生地、
甘いパン言えるだけの甘さと紅茶とのバランス、
仕上げに掛けるミルククリームの滑らかさとパンとの相性。

課題は予想以上に高く山積みで、
その山を崩す事がこんなにも大変なのか!と正直凹む日々でした。

20回は超える試作に、何を足して何を引くか。
自分でも解らなくなる事ばかり。
でも、研究科の皆さんの率直な感想と、
レッスンで受けた砂糖と塩の意味と役割を意識して、
今回のミルクティーロールが完成しました。

正直、研究科を終えた今も「このレシピでいいのか?」と思ってます。
もっと私らしいレシピを作りたいです。

先生がおっしゃっていた通り「終わりなき」とはこの事なのでしょう。

ネガティブな事ばかりではありません。
苦手分野へ挑戦した自分を褒めよう!
大袈裟ではあるが、そう思えます。
とにかく終える事が出来て良かった。

まだ夢は遠い道のりです。
遠いけど、研究科で学び歩きやすい道のりになりました。
ありがとうございました。

tomoko.m
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by espoir3n | 2014-03-06 16:02 | Espoir3nレッスンレポ | Trackback | Comments(0)
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